あめがふってきた

今晩のウォーキングはあんまり酷かったら中止かな。

こういう雨の日は幼いころ妹と二人で留守番をしていてなかなか帰ってこない親に対してこうなんともいえないもやもやとしたものや心の孤独に対しての恐怖感とか、そういう感情を思い起こさせる。なんかこう、やりきれないというかそういう感情である。それとオーバーラップしてさらに事務所で独りで沈んでいたりする訳である*1。ヴぁー。

*1:海外出張組は当然居らず、社長も午後から山梨。