2004-09-20 夜風に当たって思いに耽る 雑文 風呂上りに電話がきた。心配をかけてしまった。電話を切った後もなんとなく部屋へ入るのが厭でベランダで夜風に当たっていた。なんとなく、ただそれだけなのだがなんか泣けてきた。